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ホームページを活用した増患対策

口コミ発生や口コミ情報確認のためにはホームページが必要であると言えますが、どんなものでも良いわけではありません。口コミを聞いて、行こうと思っている人がホームページを見た時に、頼りになりそうと思える内容が必要です。重要なのは、信頼感と親近感です。

信頼感を得るポイント

1.病医院らしいデザイン

医療機関としての清潔感・信頼感を大切にし、情報が見やすく整理され、院のイメージが伝わるデザインにする。

2.先生の経歴

ホームページを見ている見込み患者には、その病院は未知の病院であり、未知の先生が診療している所です。
安心して来院してもらえるように、以下のことを掲載するようにします。

 ●経歴の掲載・・・どんな経験を持っているのかを知ることで安心
 ●得意な診療分野・・・ 自分の悩みの専門分野だと、より安心して来院できる

医師の多くは、自分の経歴や専門分野を宣伝したがらない傾向にあります。しかし、自分の体調に対して不安
を持っている患者に、この先生なら安心して任せられると思ってもらうためにも、経歴や得意分野についてはしっ
かりとアピールするようにします。

3.専門家としてのアドバイス情報

一般的な病気に対するアドバイスに加え、先生の専門知識を患者にお伝えすることができれば、かかりつけ医
としての役割に加え、専門的な判断が要る時でも「この先生なら大丈夫」と患者に思ってもらうことができます。

4.患者さまからのお便り

基本的にホームページは病医院からの一方的な広報になってしまうものです。そこに、第三者として患者のお便
りや声が紹介されることにより、口コミと同等の効果を発揮します。

クレームにも誠実に対応している姿勢を表すためにも、マイナスの評価をきちんと掲載するのも大切です。

さらに、もらったお便りに対して、下記のような院長先生からのコメントをつけると、信頼感に加えて親近感アップ
にもつなげられます。ただし、個人が特定できるような情報の掲載には要注意です。

お客様からのお便り1 お客様からのお便り2

5.よくある質問集

「受付の開始は何時ですか?」など、患者からよく聞かれる質問や、こんな簡単なことは聞かれないだろうと思え
ることも含めて、質問数50個を目指して、病院のよくある質問集を作成してみましょう。

充実した質問集があることで、簡単な質問にもきちんと対応してくれる病院だと思ってもらえ、また既存の患者に
も、診察中にできなかった質問に答えてもらえると、安心してもらえるメリットもあります。

6. メールフォーム

メールでの診療相談が来ても判断に困るし、なかなか返事ができないという場合の対応策として、以下のような
定型文を返信メールに入れておく方法がお勧めです。

「残念ながらメールでのやりとりには限界があります。実際に来院していただければ、○○様に合った診断ができますので、もしよろしければ、ご足労いただけますでしょうか」

忙しくて毎日メールをチェックする暇がない、という場合は、メールフォームに、「お返事に2~3日かかることもありますが、ご了承ください」と注意書きを入れておきましょう。
沢山メールが来たらどうしよう? という不安については、

「お問合せ多数のため、1日先着3名様までの質問受付とさせていただきます。ご了承ください」

の一文を掲載しておけばよいでしょう。

親近感を感じてもらうポイント

1.先生の顔写真・似顔絵

先生の笑顔の写真や似顔絵をホームページに掲載することによって、事前に先生の年齢や雰囲気が分かります
ので、来院前から患者に親近感や安心感を持ってもらうことができます。スペースに余裕があれば、先生の趣
味などを掲載することで、より身近に感じてもらうことができます。

2.バーチャル来院

ホームページというバーチャルの世界であっても、来院方法・治療の流れを知ることができれば、患者が最初に
抱く不安感を少し取り除くことができます。これは病院の入院・外来で適用できます。

●簡単な地図だけでなく、駅からの道順・車での道順を表示
●前の道路に中央分離帯があったり、周辺に一方通行の道が多い場合は、帰り道も表示
●病院周辺の写真を掲載、(あれば)駐車場の位置も表示
●初めて来院してから、会計をするまでの流れを写真つきで順番に表示

3.院長・医師の思いを語る

毎日数多くの患者の診療をしていると、一人ひとりの患者に医師の思いを伝えることは難しいことです。

せっかくホームページを作るのなら、この場所で開業したいと思った理由、理念を掲げようと思った理由、現在の
治療方針に至った経緯、病医院の名称の由来など、じっくりと語ることも効果的です。そうすれば、形式だけでは
ない、本当の思いを伝えることができます。

4.職員紹介

病院の中で患者に接する時間が長い職員も、ホームページ内で紹介を行えば、親近感をさらに増すことができます。一人ひとりということにこだわらず、集合写真でも良いでしょう。

5.文章の書き方

ホームページを作成する際、先生自身が全て文章を作成する場合もありますし、定型文を使ったり、業者さんに
代筆依頼したりする場合もあります。いずれにしても大切なのは、「普段先生が患者にお話しているような口調」
を文章にすることです。普段の口調が上手に文章に反映されれば、ホームページを見ている患者も、先生の人柄
や雰囲気を感じて、親近感を持つでしょう。

その他のホームページ活用例

ホームページの活用法は無限大で、その効果は、どのように実際の病院とホームページを結びつけるかにかかってきます。

1.ホームページ宣伝カード

ホームページを作成した折に、患者へアピールする案内カードを作ります。そこからさらに一歩進んで、患者紹介
カードとホームページ案内カードを融合させます。既存の患者が新しい患者を紹介をしてくれる際に、ホームペー
ジのURLが書いてあるカードを渡すことよって、より一層見込み患者にホームページを見てもらえる確率が高まり
ます。また、そのカードの裏に、紹介者の名前を書く欄を作り、初診の際に持って来てもらうようにすれば、紹介者
にお礼を伝えることができますし患者同士のつながりも把握でき患者情報の充実にもつながります。

2.求人広告で自院HPに誘導

病医院が新聞に広告を載せるのは、求人の時だけというパターンが多いでしょう。その際、最近テレビのCMや
企業の広告で見るような、検索窓にキーワード+クリックという文字とカーソルを掲載すれば、より詳しい求人情報
が掲載されているホームページに誘導することができます。限られた広告枠の中で不十分な情報を伝えるより、
様々な情報がぎっしりと詰まったホームページに誘導する方が、求人の効果は高くなります。

3.手軽で患者に読んでもらうためのパンフレット

多くの人がインターネットを使用するとはいえ、実際にはほとんど見ない人や、パソコンが全然使えない人も中に
はいます。そのような人たちのためにも、ホームページを印刷して、クリアファイルに入れて置いておくと良いでしょう。 あらためて院内報や病院案内を作成しなくても、ホームページを印刷して綴じ込み、新しい情報が追加・変更
されたら、印刷し直して差し替えればいいのです。こうすることで、パソコン上だけで情報を見るのではなく、待合
室にいる時でも、案内や情報を見ることができます。

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